PROFILE
シェフとしての歩み
1970年 | 横浜市生まれ 国士舘高等学校修了 榎本学園 町田調理師専門学校卒 |
1989年 | 吉祥寺 「葡萄屋」 |
1991年 | 渋谷 フランス料理店「ラ・ロシェル(La Rochelle)」 |
1994年 | フランスで修行。2つ星のレストラン ブルゴーニュ・ディジョン 「レストラン・ティベール(Restaurant Thibert)」 |
1997年 | 帰国後、フランス料理HANZOYA(三樹商事株式会社)へ |
2001年 | 三樹商事株式会社 代表取締役社長就任 フランス料理HANZOYAオーナーシェフ就任 |
2007年 | 株式会社ドリームカムトゥルー企画(2010年三樹商事株式会社統合) 代表取締役社長就任 |
その他所属団体
- 日本JC シニアクラブ東日本災害特別委員会 配属
- 一般社団法人横浜青年会議所
- 一般社団法人 夕張再生の会
- 公益社団法人神奈川法人会 会員 青年部会 会員
「食の道ツナギスト」旗揚げまでの歩み
2011年 | 東日本大震災の被災地支援で毎週東北に通い、東北の多業種の仲間とつながる |
2012年 | 被災地の子供たちを修学旅行で横浜に招待する活動で、鶴見大学の歯科医師と知り合う |
2013年 | 歯科医師から誘われ、イーエヌ大塚製薬「あいーと」と組み、嚥下食の開発を始める |
2014年 | 「横浜レストランミーティング」(横浜の飲食店組織)をつくり、横浜美食都市を目指し始める |
静岡県と組み、第1回「静岡フェア」開催 | |
2015年 | 被災地支援の一貫で、山形県庄内市と鶴岡市と組み「山形フェア」開催 |
静岡県より「ふじのくに食の都職人」認定。第2回「静岡フェア」開催 ※フレンチレストランとして初の「ふるさと割」を適用 |
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2016年 | 嚥下対応の「フェリシテ」と嚥下フレンチメニューを自社レストランHANZOYAで提供開始 |
「食の道ツナギスト」として旗揚げ、代表として活動の発信をスタート |
この後の歩みと活動詳細は、Topics(できごと)またはWork(取り組み)をご覧ください
2019年 Funease Cooks Port(一般社団法人 社会福祉調理師協会)発足