ACTIVITY
町田調理師専門学校 特別講義【フランス料理の多様性~スラージュ】
毎年恒例の町田調理師専門学校での特別講義を致しました
東京工業大学主催 グローカルサマースクール 【Eating is Entertainment!】講師
東京工業大学の毎年恒例のグローカル(ローカルでの優れた技術や発想をグローバルに展開していく、国際化の新しい視点)サマースクールのプログラム「ひとによりそうを形にする」において、加藤が講師を致しました。
Learn by Creation主催ワークショップ【みんなで創るQOL 食から拡げるアイディアソン ~医療×フレンチ×福祉で生まれるもの】ゲスト講師
Learn×Creation主催のワークショップ(@広尾学園)『みんなで創るQOL 食から拡がるアイディアソン~医療×フレンチ×福祉で生まれるもの』にてゲスト講師を致しました。
シェフ向けセミナー【スラージュ調理の実習と心得】講師
全国でウェディングやレストラン事業を展開されている㈱クリスタルインターナショナル様のご依頼により、シェフに向けてのスラージュ講習会の講師を致しました。
奄美大島北大島地区栄養士会主催 合同研修会【奄美の食材を生かした高齢者の食事作り】講師
2月20日(水)、鹿児島県奄美大島の北大島地区栄養士会からのご依頼を受け、奄美大島にて調理実習研修会の講師を致しました。名瀬保健所管内集団給食協議会との合同研修会ということで、管理栄養士だけでなく多くの調理師の方々も含め約50名での調理実習となりました。
ハウディ主催 講演会【フレンチの技術と技法から学ぶ、境界線のない食事作り】講師
(公社)日本メディカル給食協会研修会【元気の源"食“事と出会い直す~誰もが楽しく、おいしく、安全に~】講師
公益社団法人「日本メディカル給食協会」さまのご依頼により、
『元気の源"食"事と出会い直す~誰もが楽しく、おいしく、安全に~』というテーマで、約200名の主に管理栄養士の方々に向けて講話を致しました。
食の道ツナギスト×ココロのバリアフリー計画コラボ ハロウィンイベント開催
ハンディの有無や年齢に関わらず、誰もが快適に楽しめる環境づくりを新横浜で実践しよう、という試みで、ココロのバリアフリー計画さんとの共催でハロウィンパーティを開催しました。
町田調理師専門学校 特別講義【フランス料理の多様性 嚥下フレンチ「スラージュ」を学ぶ】講師
昨年より恒例になっている、加藤の母校・町田調理師専門学校での特別調理実習。今年は総勢70名の生徒さんに、昨年よりグレードアップした「スラージュ」の講義を致しました。
あつぎ食支援ネットワーク主催セミナー【嚥下フレンチを取り入れた新しい嚥下食】実習講師
あつぎ食支援ネットワーク様のご依頼で、調理実習セミナーの講師を致しました。
「フランス料理の調理法は嚥下食に有効」というテーマで、講話と実習を行いました。
日本栄養経営実践協会主催のセミナー【施設におけるカロリー&コストに配慮したフレンチシェフの提案メニュー】実習講師
去る5月14日の座学に続き、調理実習と実食のセミナーを行いました。
病院や施設で条件となるカロリーとコストに配慮したメニュー(スラージュ)を4品提案。
『全国パーキンソン病友の会 神奈川支部定期総会』講演
昨年に続き、全国パーキンソン病友の会 神奈川支部による、定期総会・医療講演会に招かれ、「スラージュ」の取り組みや考え方などお話しを致しました。
日本栄養経営実践協会主催セミナー『食べることの意味を見直そう!』で講師
日本栄養経営実践協会関東支部研究会の主催によるセミナーの講師を致しました。
「食べることの意味を改めて見直そう」というテーマで、日頃、料理人としてどのようにお客様に「脳を喜ばせる工夫」をしているかや、「スラージュ」をご紹介し、これからの時代は栄養士と調理師が協力することで食の可能性を広げる必要性をお伝えしました。
町田調理師専門学校にて『スラージュ体験食事会』実施
加藤の母校の町田調理師専門学校の経営陣、調理実技や座学の指導者、福祉関係の指導者の方々に、加藤が開発した「スラージュ」を実食して頂くとともに、医療現場においても「食べる力」が見直されていること、超高齢社会においては、街の飲食店でも嚥下機能に配慮した食事が作れるシェフが必要とされることなど、食を取り巻く環境が変化していることをプレゼンテーション致しました。
飲食店向け『食のバリアフリーを学ぶセミナー』講師
『三鷹の嚥下と栄養を考える会』が主催するセミナーで、飲食店のシェフ向けに加藤が講師を致しました。
福島県南相馬市『みなみそうま食の文化祭』講演
福島県南相馬市の6次産業化を促進するフェアが「道の駅南相馬」で開催、加藤が「農家と消費者とのつなぎ役」のシェフとして講演しました。
2011年の東日本大震災の復興支援を通じて加藤とご縁を深めた仲間からの依頼でもあり、常々感じている食産地への希望や食材についてディスカッション致しました。
「スラージュ」お食事体験会
フランス料理と嚥下食の境界線を設けないという「スラージュ」のコンセプトに、「三鷹の嚥下と栄養を考える会」の皆さんで発足されたグループ「ONE TABLE」からご賛同を頂き、食事会のご依頼を受け、ご興味のある方に、スラージュのコースをご提供しました。
横浜市立中和田南小学校で「味覚」の授業
毎年行っている小学校での『味覚の授業』。
今年は初めて横浜市立中和田南小学校で6年生を対象に行いました。
榎本学園・町田調理師専門学校で「スラージュ」(嚥下食)特別講師
母校で毎年行っている、加藤による調理実習。今回は、初めて「スラージュ」(嚥下食)をテーマに行いました。「嚥下食」「介護食」は栄養士や医療の分野として科学的な視点で学ばれることが多く、プロの調理師による「料理」の視点からアプローチするカリキュラムは、同校を含め現在ほとんどありません。
食のフレキシビリティセミナー『盲導犬の受け入れ』開催
実際に盲導犬のユーザー様と盲導犬に来てもらい、盲導犬を「犬」ではなく「人」として受け入れる心がまえを実習。お仕事中の盲導犬には話しかけず、常にユーザーに声がけすることや、周りがどんな状況かご案内するわかりやすい説明の実践法などを学びました。