心・精神としての道
未来への時の道
「売り手良し、買い手良し、世間良し、未来良し」の
”四方良し”な食環境実現のために
「楽しく味わうこと」は、私たちにとって心身の元気の源であり、
薬にも勝る力になることもあります。
ハンディや病気に関わらず、誰もが楽しく・おいしく・安全に食べることができる環境を目指す。
それが、食の道ツナギストの信条です。
朝日新聞事業サイト【なかまぁる】掲載
朝日新聞事業サイトでFunease Cooks Portの活動が紹介されました
町田調理師専門学校 特別講義【フランス料理の多様性~スラージュ】
毎年恒例の町田調理師専門学校での特別講義を致しました
読売新聞 連載【安心の設計 ケア活 食事編】に掲載
読売新聞の新しい連載の第1回に、Funease Cooks Port(ファニーズ・クックス ポート)の活動が掲載されました。 本格的な講習が開講する前に、小規模で行った調理実習を取材して頂き、従来の「介護食」という固定概念にとらわれず、 普通の食事の調理法の中に食べやすくする方法はたくさんあり、その活用で食の可能性は大きく広がる、という加藤の考え方を実習をとおして伝えました。 これまでも加藤が提唱してきたことですが、このFunease Cooks Portとしても大きく発信していきたいと思います。
Funease Cooks Port 一般社団法人社会福祉調理師会 発足のご案内
未来の食べるを明るくするこれまでにない食の育成事業を始めます。「Funease Cooks Port(ファニーズ・クックス ポート)」
東工大主催 公開セミナー【いつまでもおいしく一緒に ~嚥下が難しくなっても楽しめる食】講師
東京工業大学主催のグローカルサマースクールでは、特別講義のほか一般公開のセミナーも行います。
テーマは「嚥下機能が低下してもおいしく楽しめる食」について、加藤がお話しいたします。
9月2日(月)12:00~12:40 東工大 大岡山キャンパス西9号館w934講義室
参加無料
東工大グローカルサマースクール【ひとによりそうを形にする 食べると喜び】特別講義
東京工業大学のグローカル(ローカルでの優れた技術や発想をグローバルに展開していく、国際化の新しい視点)サマースクールは、当学院生、交流協定校、社会人が、学問分野を問わずに世界規模の課題について考える約3日間の課題解決・創発力育成のための集中プログラムとして毎年開催されています。
その1日目の特別講義を加藤が行います。
東京工業大学主催 グローカルサマースクール 【Eating is Entertainment!】講師
東京工業大学の毎年恒例のグローカル(ローカルでの優れた技術や発想をグローバルに展開していく、国際化の新しい視点)サマースクールのプログラム「ひとによりそうを形にする」において、加藤が講師を致しました。
Learn by Creation主催ワークショップ【みんなで創るQOL 食から拡げるアイディアソン ~医療×フレンチ×福祉で生まれるもの】ゲスト講師
Learn×Creation主催のワークショップ(@広尾学園)『みんなで創るQOL 食から拡がるアイディアソン~医療×フレンチ×福祉で生まれるもの』にてゲスト講師を致しました。
新しく育成事業を始めます!
新たに調理師の育成を目的とした「一般社団法人 社会福祉調理師協会」を設立し、医療・介護・調理が三位一体となった新しい学びと交流の場を創ることに致しました!
その名は「Funease Cooks Port(ファニーズ・クックス ポート)」
日本テレビ【news every】「進化する介護食」テーマで放送
3月26日、日本テレビ【news every】の中で「進化する介護食」というテーマで、加藤のスラージュが紹介されました。
町田調理師専門学校 特別講義【フランス料理の多様性~スラージュ】
毎年恒例の町田調理師専門学校での特別講義を致しました
東京工業大学主催 グローカルサマースクール 【Eating is Entertainment!】講師
東京工業大学の毎年恒例のグローカル(ローカルでの優れた技術や発想をグローバルに展開していく、国際化の新しい視点)サマースクールのプログラム「ひとによりそうを形にする」において、加藤が講師を致しました。
Learn by Creation主催ワークショップ【みんなで創るQOL 食から拡げるアイディアソン ~医療×フレンチ×福祉で生まれるもの】ゲスト講師
Learn×Creation主催のワークショップ(@広尾学園)『みんなで創るQOL 食から拡がるアイディアソン~医療×フレンチ×福祉で生まれるもの』にてゲスト講師を致しました。
シェフ向けセミナー【スラージュ調理の実習と心得】講師
全国でウェディングやレストラン事業を展開されている㈱クリスタルインターナショナル様のご依頼により、シェフに向けてのスラージュ講習会の講師を致しました。
奄美大島北大島地区栄養士会主催 合同研修会【奄美の食材を生かした高齢者の食事作り】講師
2月20日(水)、鹿児島県奄美大島の北大島地区栄養士会からのご依頼を受け、奄美大島にて調理実習研修会の講師を致しました。名瀬保健所管内集団給食協議会との合同研修会ということで、管理栄養士だけでなく多くの調理師の方々も含め約50名での調理実習となりました。
ハウディ主催 講演会【フレンチの技術と技法から学ぶ、境界線のない食事作り】講師
(公社)日本メディカル給食協会研修会【元気の源"食“事と出会い直す~誰もが楽しく、おいしく、安全に~】講師
公益社団法人「日本メディカル給食協会」さまのご依頼により、
『元気の源"食"事と出会い直す~誰もが楽しく、おいしく、安全に~』というテーマで、約200名の主に管理栄養士の方々に向けて講話を致しました。
食の道ツナギスト×ココロのバリアフリー計画コラボ ハロウィンイベント開催
ハンディの有無や年齢に関わらず、誰もが快適に楽しめる環境づくりを新横浜で実践しよう、という試みで、ココロのバリアフリー計画さんとの共催でハロウィンパーティを開催しました。
町田調理師専門学校 特別講義【フランス料理の多様性 嚥下フレンチ「スラージュ」を学ぶ】講師
昨年より恒例になっている、加藤の母校・町田調理師専門学校での特別調理実習。今年は総勢70名の生徒さんに、昨年よりグレードアップした「スラージュ」の講義を致しました。
あつぎ食支援ネットワーク主催セミナー【嚥下フレンチを取り入れた新しい嚥下食】実習講師
あつぎ食支援ネットワーク様のご依頼で、調理実習セミナーの講師を致しました。
「フランス料理の調理法は嚥下食に有効」というテーマで、講話と実習を行いました。
朝日新聞事業サイト【なかまぁる】掲載
朝日新聞事業サイトでFunease Cooks Portの活動が紹介されました
読売新聞 連載【安心の設計 ケア活 食事編】に掲載
読売新聞の新しい連載の第1回に、Funease Cooks Port(ファニーズ・クックス ポート)の活動が掲載されました。 本格的な講習が開講する前に、小規模で行った調理実習を取材して頂き、従来の「介護食」という固定概念にとらわれず、 普通の食事の調理法の中に食べやすくする方法はたくさんあり、その活用で食の可能性は大きく広がる、という加藤の考え方を実習をとおして伝えました。 これまでも加藤が提唱してきたことですが、このFunease Cooks Portとしても大きく発信していきたいと思います。
日本テレビ【news every】「進化する介護食」テーマで放送
3月26日、日本テレビ【news every】の中で「進化する介護食」というテーマで、加藤のスラージュが紹介されました。
【南海日日新聞】調理実習の模様が掲載
2019年2月20日に奄美大島にて行われた『奄美の食材を生かした高齢者の食事作り』(奄美大島北大島地区栄養士会主催)の模様が南海日日新聞に掲載されました。
読売新聞【安心の設計 食べる力衰えた人に外食…飲食店に嚥下食】掲載
加藤の「スラージュ」の取り組みとその食事を楽しむお客様とご家族が、読売新聞に掲載されました。
スラージュは、"食べる力が衰え嚥下機能が弱い方だけのための食事"ではなく、家族や友人など健常者が同じお食事を楽しめることが魅力であり特徴です。
日本フードコーディネーター協会会報誌【FCAJジャーナル】掲載
NPO日本フードコーディネーター協会の会報誌『FCAJジャーナル』の「プロの技を学ぶ、FCAJ会員体験記」コーナーにて、加藤が考案したスラージュが掲載されました。
技術知識専門誌【シェフ】(120号秋号)特集に「スラージュ」掲載
フランス料理とイタリア料理を中心とした調理技術知識の専門誌『シェフ』の特集「ヘルスコンシャス&ユニバーサルなメニュー」にて「スラージュ」の取り組みが掲載されました。
情報紙【タウンニュース】に掲載
4月17日、神奈川県の「松田町自然館」にて、野草を使ったお料理のご紹介をするイベントに加藤が招かれ、この様子がタウンニュースに掲載されました。
NHK総合【おはよう日本 関東甲信越】出演「スラージュ」実演
NHK【おはよう日本】の『くらしり』コーナーで、加藤の「スラージュ」とその普及活動が紹介されました。
三井生命会員誌【繁栄】4月号にインタビュー掲載
三井生命の会員誌・ビジネスリーダーのための情報誌【繁栄】のスペシャルトークのコーナーに加藤のインタビューが掲載されています。